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アクセス解析の注目点SEOの枠から外れる部分はありますが、アクセス解析のポイントを簡単に説明しておきます。 アクセス解析の活用方法としては、大きく分けて次の2つの方法があります。 ○目的別解析
特定の仮説をおき、その正誤を検証する活用方法です。 ○一般的解析
アクセス解析の全般を解析することで何らかの特異点を発見し、課題や機会を導き出す活用方法です。 *** ここでは、その後者の要点を説明します。 ○全体統計(サイト全体のアクセス量)
訪問者数とページビュー数に注目します。毎日の変化を把握し、特異な増減が確認されれば、詳細項目を調べ、原因を追求します。その原因が、今後のアクセス増に結びつくヒントを与えてくれます。 ○個別ページのページビュー数(ページ別アクセス量)
これがアクセス解析の基本情報です。ページ別かつ期間別のアクセス状況、傾向を把握することで、今後の注力点を決める重要な情報となります。また、更新ページや追加直後のページの変動は大きく、その特性を見極め、以降の活動に活かします。 ○到着ページの順位(最初に閲覧されたページ)
想定したページ順に到着しているでしょうか。そうでない場合、その点を次回SEOの対象として取り上げていくことになります。また、新たなリンク元の獲得、リンク元の注目度上昇、検索エンジンの検索順位変化、などによって到着ページの順位が変わります。変化点が見つかれば、原因を調査し、リンク元へのお礼メールの発信など、更なるアクセス向上に貢献する施策を適用します。 ○検索エンジン経由のアクセス
到着しているキーワードとページを確認します。想定したキーワードで想定しているページに到着していれば新たな発見はありませんが、そうでない場合、キーワード選択の誤りまたは新たな機会を見つけたことになります。 ○広告経由のアクセス
広告そのものの効果検証は当たり前ですが、広告経由でないアクセスとの比較も行い、広告の効果を確認する必要があります。 ○一般サイト経由のアクセス
一般サイトのバックリンクはとても重要な資産です。適宜、リンク元を調査し、サイト管理者はなぜリンクを張ったのか、利用者はなぜリンクをクリックしたのか、分析し、バックリンクを増やす施策の検討材料にします。 |